サーキット走行用GPSロガー

ＴログⅡ

サーキット走行をサポートする
オリジナルGPSロガー

車好き
プログラマーが開発

趣味は、サーキット走行。

これまでのエンジニアとしての経験を活かし、GPSロガーがより身近なものになるような製品を目指して開発しました。

ＴログⅡは、走行ログの記録、ラップタイムの計測ができるGPSロガーです。

スマホやタブレットと連携すると、本製品の動作状態やラップタイムの計測情報など、様々な情報をリアルタイムに確認することが可能！

操作も簡単なので、GPSロガーをはじめて使用する方も、安心してお使いいただけます！

従来の一般的なGPS衛星だけではなく、準天頂衛星システム「みちびき」の受信にも対応したGPSを採用！

GPS衛星だけでは位置情報が測位しづらかった場所でも、安定した走行軌跡を記録します。

実際の走行軌跡に近い、よりリアルなデータを得ることができます。

ＴログⅡは、Wi-Fiアクセスポイント機能を搭載しており、スマホやタブレットと連携することができます。

連携画面には、GPSの衛星測位状態が数値化して表示され、その場でのGPSの測位精度を判断することが可能！

赤枠の項目の数値が高いほど、測位精度が良いと判断できるようになっています。

走行ログを記録する前に確認することで、より正確な走行ログの取得のために役立ちます！

ＴログⅡでは、スマホやタブレットと連携して、ラップタイムの計測を行うことが可能！

計測対応サーキットでは、連携画面にラップタイムがリアルタイムに表示され、ベストタイムは緑色、ベストタイム以外は赤色で表示されます。

また、ラップタイムの計測後には、計測情報を一覧で表示できるため、走行後、すぐに計測結果を確認できます！

※1 GNSS(GPS)の特性上、条件によって精度が変化し、位置精度の誤差が大きくなる場合があります。
※2 本製品と連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。

貴重なサーキット走行を、無駄にしたくない...！

そんな思いから作り始めたオリジナルソフトウェア。

ＴログⅡで記録した走行ログを使用して、走行動画やグラフ、走行軌跡などを用いた様々な解析が可能！

あなたの走りを徹底分析してみませんか？

※ 本ソフトウェアをご利用いただくためには、Wi-Fi機能に対応したWindows(TM)搭載のPCが必要です。
※ 走行ログの解析を行う場合は、本ソフトウェアのインストールおよび、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録が必要です。