以下の製品をご使用いただく際には、設定時に使用するWi-Fi機能に対応したWindows(TM)搭載のPCおよび、LAN端子が必要です。
走行ログの記録 | GPS衛星や準天頂衛星システム「みちびき」を利用して測位した高精度の走行軌跡情報をベースに、車速パルス、エンジン回転数パルス情報を同時に記録します。 記録した走行ログは、走行ログ解析ソフト「Racing Analyzer」を用いて解析できます。 ※ 走行ログ解析ソフト「Racing Analyzer」をご利用いただくためには、Wi-Fi機能に対応したWindows(TM)搭載のPCが必要です。 ※ 走行ログの解析を行う場合は、「Racing Analyzer」のインストールおよび、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録が必要です。 |
ラップタイムの計測 | 計測対応サーキット走行時、ラップタイム・セクタタイムを、リアルタイムにスマートフォン・タブレットに表示します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
基本パッケージからのステップアップに。
サーキット走行時に推奨。
水温、油温のいずれかを計測できます。
温度管理 | 温度センサを適切に取り付けることで、水温または油温をコントローラに取り込むことができます。 取り込んだ水温または油温は、リアルタイムにスマートフォン・タブレットで確認でき、走行ログ記録時は、位置情報と同時に記録します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
基本パッケージからのステップアップに。
サーキット走行時に推奨。
水温・油温を計測できます。
温度管理 | 温度センサを適切に取り付けることで、水温および油温をコントローラに取り込むことができます。 取り込んだ水温および油温は、リアルタイムにスマートフォン・タブレットで確認でき、走行ログ記録時は、位置情報と同時に記録します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
基本パッケージからのステップアップに。
全7個のLEDが点灯・点滅することで、走行しながらでも直感的に、エンジン回転数を把握できます。
レブランプ | 指定したエンジン回転数で、全7個のLEDを自由に発色させることができます。 |
基本パッケージからのステップアップに。
サーキット走行時に推奨。
水温・油温を計測するための温度センサと、エンジン回転数を把握できるレブランプをキットにしました。
これで車内はグッとレーシーに。
レブランプ | 指定したエンジン回転数で、全7個のLEDを自由に発色させることができます。 |
温度管理 | 温度センサを適切に取り付けることで、水温および油温をコントローラに取り込むことができます。 取り込んだ水温および油温は、リアルタイムにスマートフォン・タブレットで確認でき、走行ログ記録時は、位置情報と同時に記録します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
基本パッケージからのステップアップに。
車速、エンジン回転数、水温・油温などの走行に必要な情報を管理。
液晶タッチパネルで、いつでも必要な情報を把握できます。
車両情報管理 | コントローラに入力された各種情報(車速、エンジン回転数、ギア位置、水温・油温、時刻)を、液晶メータに表示します。 ラップタイム計測時には、各種タイム(ラップタイム、セクタタイム、ベストタイムとのタイム差)を、リアルタイムに液晶メータに表示します。 |
レブランプ | 指定したエンジン回転数で、液晶メータ上部に搭載された全7個のLEDを自由に発色させることができます。 |
温度管理 | 温度センサを適切に取り付けることで、水温および油温をコントローラに取り込むことができます。 取り込んだ水温および油温は、リアルタイムに液晶メータや、スマートフォン・タブレットで確認でき、走行ログ記録時は、位置情報と同時に記録します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
走行ログの記録、車両情報表示、温度管理など!
サーキット走行が充実する機能をオールインワンにまとめました。
走行ログの記録 | GPS衛星や準天頂衛星システム「みちびき」を利用して測位した高精度の走行軌跡情報をベースに、車速パルス、エンジン回転数パルス情報、各種温度情報を同時に記録します。 記録した走行ログは、走行ログ解析ソフト「Racing Analyzer」を用いて解析できます。 ※ 走行ログ解析ソフト「Racing Analyzer」をご利用いただくためには、Wi-Fi機能に対応したWindows(TM)搭載のPCが必要です。 ※ 走行ログの解析を行う場合は、「Racing Analyzer」のインストールおよび、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録が必要です。 |
ラップタイムの計測 | 計測対応サーキット走行時、ラップタイム・セクタタイムを、リアルタイムにスマートフォン・タブレットに表示します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
車両情報管理 | コントローラに入力された各種情報(車速、エンジン回転数、ギア位置、水温・油温、時刻)を、液晶メータに表示します。 ラップタイム計測時には、各種タイム(ラップタイム、セクタタイム、ベストタイムとのタイム差)を、リアルタイムに液晶メータに表示します。 |
レブランプ | 指定したエンジン回転数で、液晶メータ上部に搭載された全7個のLEDを自由に発色させることができます。 |
温度管理 | 温度センサを適切に取り付けることで、水温および油温をコントローラに取り込むことができます。 取り込んだ水温および油温は、リアルタイムに液晶メータや、スマートフォン・タブレットで確認でき、走行ログ記録時は、位置情報と同時に記録します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
フルセットに油圧センサを加えた最上位セット!
走行ログの記録、車両情報表示、温度・油圧管理などなど…
あなたに必要とされる最強の組み合わせを実現しました!
走行ログの記録 | GPS衛星や準天頂衛星システム「みちびき」を利用して測位した高精度の走行軌跡情報をベースに、車速パルス、エンジン回転数パルス情報、各種温度情報を同時に記録します。 記録した走行ログは、走行ログ解析ソフト「Racing Analyzer」を用いて解析できます。 ※ 走行ログ解析ソフト「Racing Analyzer」をご利用いただくためには、Wi-Fi機能に対応したWindows(TM)搭載のPCが必要です。 ※ 走行ログの解析を行う場合は、「Racing Analyzer」のインストールおよび、ユーザ登録・サブスクリプションサービス登録が必要です。 |
ラップタイムの計測 | 計測対応サーキット走行時、ラップタイム・セクタタイムを、リアルタイムにスマートフォン・タブレットに表示します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
車両情報管理 | コントローラに入力された各種情報(車速、エンジン回転数、ギア位置、水温・油温、油圧、時刻)を、液晶メータに表示します。 ラップタイム計測時には、各種タイム(ラップタイム、セクタタイム、ベストタイムとのタイム差)を、リアルタイムに液晶メータに表示します。 |
レブランプ | 指定したエンジン回転数で、液晶メータ上部に搭載された全7個のLEDを自由に発色させることができます。 |
温度管理 | 温度センサを適切に取り付けることで、水温および油温をコントローラに取り込むことができます。 取り込んだ水温および油温は、リアルタイムに液晶メータや、スマートフォン・タブレットで確認でき、走行ログ記録時は、位置情報と同時に記録します。 ※ スマートフォン・タブレットと連携するためには、Wi-Fi機能に対応したスマートフォン・タブレットおよびブラウザが必要です。 ※ スマートフォン・タブレット連携時は、コントローラとWi-Fi接続が必要です。 |
油圧管理 | 油圧センサを適切に取り付けることで、油圧をコントローラに取り込むことができます。 取り込んだ油圧は、リアルタイムに液晶メータで確認でき、走行ログ記録時は、位置情報と同時に記録します。 |